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バッファローBUFFALO/LS-WSX1.0L/R1WHJ/RAID1

メーカーバッファロー(BUFFALO)
型番LS-WSX1.0L/R1WHJ(500GB×2台)
他社診断無し
症状/障害突然パソコンから見えなくなってしまった
診断論理障害
結果両HDDを取り出しドライブ認識を確認。Disk2の不良セクタが原因によるRAID崩壊。お急ぎであっためDisk2のイメージ取得作業は行わず、Disk1から希望データの復元を行いました。
復旧容量262GB/一部復旧希望:8.65GB
報告日数即日
復旧費用復旧費用はこちら

担当スタッフからのコメント

今回お預かりしたNAS(バッファロー/BUFFALO/LS-WSX1.0L/R1WHJ)は、500GBのHDDを2台使用したRAID1構成で、突然パソコンから認識できなくなったとのことでご依頼いただきました。

内部のHDDをそれぞれ取り出して状態を確認したところ、Disk2に複数の不良セクタが発生しており、正常な読み取りができない状態でした。この影響でRAIDの構成情報に不整合が生じ、NASからデータへアクセスできなくなっていたと考えられます。

今回はお客様がお急ぎで、必要なデータも明確に指定されていたため、状態の悪いDisk2へ無理な読み取りを行わず、正常に認識できるDisk1を中心に解析を実施しました。RAID構成と保存データの状態を確認しながら、指定されていたファイルを優先して抽出しています。

解析では約262GBのデータを確認し、その中からお客様が必要とされていた約8.65GBのデータをすべて復旧することができました。今回は復旧対象を絞ることで作業時間を短縮し、お預かりした当日に結果をご報告しています。

RAID1は2台のHDDへ同じデータを保存するため耐障害性の高い構成ですが、HDDの故障やRAID情報の異常によって突然アクセスできなくなることがあります。RAIDだからデータは安全と考えず、重要なデータについてはNASとは別の機器にもバックアップを取っておくことをおすすめします。

HDDエラー関連リンク

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