| メーカー | バッファロー(BUFFALO) |
|---|---|
| 型番 | HD-PNF500U3-B |
| 他社診断 | なし |
| 症状/障害 | I/Oデバイスエラー |
| 診断 | 論理障害 |
| 結果 | データサルベージに成功。 |
| 復旧容量 | 451GB |
| 報告日数 | 1日 |
| 復旧費用 | 復旧費用はこちら |
担当スタッフからのコメント
今回お預かりした外付けHDD(バッファロー/BUFFALO/HD-PNF500U3-B)は、PCへ接続すると「I/Oデバイスエラー」が表示され、保存されていたデータへ正常にアクセスできない状態でした。診断を行ったところ、HDD本体に重大な物理的異常は確認されず、ファイルシステムやデータを管理する情報の一部に不具合が発生した論理障害と判断しました。
復旧作業では、元のHDDに対して直接修復を行わず、現在の状態を保全するため保存領域の複製を作成しました。取得した複製データを解析すると、通常のWindows環境からは参照できなくなっていたファイル情報が多数残っていたため、管理領域と実際のデータ領域を照合しながらフォルダ構造を再構成し、必要なデータを抽出しました。
その結果、お子様の成長記録やご家族の写真約15,800枚、動画約560本、仕事関係のExcel・Word・PDFファイルなどを含む約451GBのデータを検出し、必要とされていたデータの約99%を復旧することができました。状態が比較的安定していたため作業もスムーズに進み、お預かりから1日で復旧結果をご報告しています。
I/Oデバイスエラーは、ファイルシステムなどの論理的な問題だけでなく、HDDの読み取り不良や経年劣化などの物理障害でも発生することがあります。エラーが表示された状態で何度もコピーやエラーチェックを繰り返すと症状が変化する可能性があるため、大切なデータが保存されている場合は無理に修復せず、そのままの状態で専門業者へご相談いただくことをおすすめします。
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