| メーカー | バッファロー(Buffalo) |
|---|---|
| 型番 | HD-PNF1.0U3-BLC |
| 他社診断 | あり |
| 症状/障害 | アクセスが拒否されました。 |
| 診断 | 論理障害 |
| 結果 | データ取り出しに成功しました。 |
| 復旧容量 | 596GB |
| 報告日数 | 1日 |
| 復旧費用 | 復旧費用はこちら |
担当スタッフからのコメント
今回お預かりした外付けHDD(バッファロー/Buffalo/HD-PNF1.0U3-BLC)は、PCへ接続すると「アクセスが拒否されました。」と表示され、保存されていたデータを確認できない状態でした。お客様は事前に他社で診断を受けられていましたが、データ復旧が困難との診断結果だったため作業をキャンセルされ、セカンドオピニオンとして当社へご相談いただきました。
当社で改めて状態を確認したところ、HDD本体に重大な物理的異常は見られず、ファイルシステムやディレクトリ管理情報の破損によってデータへ正常にアクセスできなくなっている論理障害と判断しました。
作業では、元のHDDに直接修復処理を行わず、まずディスク全体のデータを複製しました。その後、複製環境上でファイルシステムを詳細に解析し、破損していた管理情報を再構築しながら、正常に読み出せるファイルを抽出していきました。
その結果、お子様の成長記録を中心とした写真約16,500枚、動画約680本、各種文書ファイルなどを含む約596GBのデータを確認し、必要とされていたデータの約98%を復旧することができました。
「アクセスが拒否されました。」と表示されても、データそのものが失われているとは限りません。また、他社で復旧不可と判断された場合でも、障害の状態や解析方法によってはデータを取り出せる可能性があります。大切なデータが必要な場合は、フォーマットや修復操作を行わず、そのままの状態でご相談いただくことをおすすめします。
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