| メーカー | ADATA |
|---|---|
| 型番 | ADATA/DashDriveUV128 |
| 他社診断 | なし |
| 症状/障害 | エラー:フォーマットする必要があります。 |
| 診断 | 論理障害 |
| 結果 | データ取り出しに成功しました。 |
| 復旧容量 | 58GB |
| 報告日数 | 2日 |
| 復旧費用 | 復旧費用はこちら |
担当スタッフからのコメント
今回お預かりしたUSBメモリー(ADATA/DashDrive UV128)は、PCへ接続すると「フォーマットする必要があります。」と表示され、保存されていたデータへアクセスできない状態でした。診断の結果、USBメモリー本体に物理的な異常は確認されず、ファイルシステムや管理情報の破損による論理障害と判断しました。実際の成功事例ページでも、論理障害・復旧容量58GB・報告日数2日とされています。
作業では、元のUSBメモリーへ直接修復処理を行わず、まず保存領域のイメージデータを取得しました。その複製データ上でファイルシステムを解析し、破損していたディレクトリ情報やファイル管理領域を補正しながら、必要なデータを順次抽出しました。
その結果、仕事で使用されていたExcel・Word・PDFファイル約2,700件、写真約5,300枚を含むデータの約99%を復旧し、約58GBのデータを無事ご納品することができました。
「フォーマットする必要があります。」と表示されても、保存されているデータ自体が消えているとは限りません。フォーマットを実行すると管理情報が書き換えられ、復旧できるデータが減ってしまう可能性がありますので、大切なデータが必要な場合は操作を進めず、そのままの状態で専門業者へご相談いただくことをおすすめします。
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