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BUFFALO/HD-LC3.0U3/N

BUFFALO/HD-LC3.0U3/N

メーカー BUFFALO
型番 HD-LC3.0U3/N(3.0TB)
他社診断 有り:費用が高額であったためキャンセルされたとの事
症状/障害 データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)ですと突然出てハードディスクが認識しなくなってしまいました。
診断 論理障害
結果 HDDを取り出しドライブ認識を確認。不良セクタの原因によりハードディスクが正常に起動していないため、イメージ取得作業を行った後、通常解析を行う事で希望データの復旧が可能でした。
復旧容量 1.43TB
報告日数 即日
復旧費用 復旧費用はこちら

復旧担当スタッフからのコメント

「データエラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)です」と表示されるエラーは、ハードディスクやCD/DVDなどのデータ記録面に物理的なエラーが起きてデータが読めなくなった状態となります。また、記録面の物理的なエラーとは別にHDDの場合、読み書きをおこなう磁気ヘッド損傷の可能性も疑われるため、論理障害なのか物理障害なのか判断は難しいと言えます。記録面の物理的エラーすなわち不良セクタなどが原因である場合、ハードディスクに無理な通電を行い続けると不良セクタが広がり、状態を悪化させてしまう危険があります。CRCエラーが表示されてしまった場合は、電源を落とし弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。

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