成功事例

外付けハードディスクが認識しない状態でも、弊社で行う作業で復旧できる可能性がございます。特に異音が発生している状況や他社でのご診断で物理障害の結果であっても保存データの解析が行える調整を行います。異音が発生している状況でのご診断は物理障害のご判断をさせて頂く場合がありますが、異音がしていても解体作業を行わず復旧に至るケースがあり大変安価にてご案内が可能です。他社でのお見積りが高額な為諦めてしまっているハードデスクがございましたら是非ご相談くださいませ。

お客様からは「パソコンのバックアップを取っている最中に再起動がかかり外付けハードディスクが認識しない状態です。
デバイスマネージャーにも表示がなく、動作はしているようなのですがデータにアクセスできません」とご相談いただいておりました。
ご依頼品のハードディスクは状態が悪く、内部部品の損傷にて解体作業・部品の交換作業を行い復旧致しました。メディアからの異音などは無く、通電時に駆動している様子から内部部品の障害状況を確認しご案内いたしました。
通電時に停電やパソコンのフリーズ、再起動などが原因でハードディスクが認識しなくなる場合がございますが、認識していない状態で通電を行うとデータの破損に繋がる可能性もございますのでご注意ください。
弊社での解体作業を行う物理障害での復旧率は7~8割程度と比較的多くのデータを復旧しております。ご依頼品の悪化を防ぐため、障害発生時にはなるべくケースの取り外しなどは行わずご保管頂き、ご相談くださいませ。