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BUFFALO/LS-WV2.0TL/RF/RAID1

メーカー BUFFALO
型番 LS-WV2.0TL/RF(1.0TB×2台)
他社診断 有り:費用が高額であったためキャンセルされたとの事
症状/障害 パソコンで認識されてなくアクセスできない
診断 論理障害
結果 両HDDを取り出しドライブ認識を確認。Disk2の不良セクタが複数検出されている状態。Disk2のイメージ取得作業を実施し、Disk1の希望データ結果のデータ差分及び精査後、結果報告を行いデータ復元が可能となりました。
復旧容量 479GB/一部復旧希望:47.2GB
報告日数 1日
復旧費用 復旧費用はこちら
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弊社では、データ復旧サービスを安心してご利用いただく為に簡単自己診断ツールをご利用いただいております。このツールをご利用いただければ、あなたのメディアが現在どの様な状態なのかを知る事が出来ます。同時にデータ救出費用のお見積もりも可能ですので是非お試しください。
この記事を書いた人
技術スタッフ

前職を含めデータ復旧歴15年、年間1000件以上お客様と直接ご対応させていただいております。趣味はパソコンいじりとガジェットニュースを読むことです。

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復旧担当スタッフからのコメント

Disk2のメディア損傷が原因でRAID崩壊を行っている状態でした。イメージ取得作業に少しお時間が必要となりましたが、両HDD共にご希望データのディレクトリ(フォルダ名、ファイル名)が綺麗な状態で保たれていたので、希望データの有無及び動作確認が行え無事データ復旧作業が完了しました。ミラーリングに限らずRAID構成製品はHDDの不調により、RAID崩壊を起こしてしまいます。耐故障性に優れている製品(RAID0は除く)ではありますが、万が一の為に別HDD等でバックアップは取っておく必要があります。

成功事例成功事例(RAID各種・JBOD)
3Aデータ復旧サービス
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