
BUFFALO/HD-LBF2.0TU2-WH
メーカー | BUFFALO |
---|---|
型番 | HD-LBF2.0TU2-WH(2.0TB) |
他社診断 | 無し |
症状/障害 | 「巡回冗長検査(CRC)エラーです。」と表示されドライブ認識しない |
診断 | 論理障害 |
結果 | HDDを取り出しドライブ認識を確認。不良セクタが原因によりアクセスできない模様。通常解析を行う事で希望データの復元が可能でした。 |
復旧容量 | 714GB/全体復旧希望 |
報告日数 | 即日 |
復旧費用 | 復旧費用はこちら |
復旧担当スタッフからのコメント
不良セクタが原因により巡回冗長検査(CRC)エラーが発生する事は珍しくありません。巡回冗長検査(CRC)エラーは記録部分(HDDならプラッタ、USBメモリならデータチップ)の物理損傷で起こるのですが、全て物理損傷と言う訳ではなくセクタ単位の読み取り障害により、巡回冗長検査(CRC)エラーが発生します。巡回冗長検査(CRC)エラーが発生すると良くなることはありませんので、データが必要である場合は弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。