ビデオカメラ自己診断結果
診断結果 | |
障害状況 | 論理障害 |
あなたのメディアは論理障害が発生している可能性が非常に高く、以下の原因が考えられます。
状態悪化を防ぐため無理な通電は避け、バッテリーを抜いた状態で保管して下さい。
使用できる状態であっても使用は避けていただき、新たにデータを保存などされないよう気をつけて下さい。
使い続けるとビデオカメラ自体が壊れデータ復旧がより困難となってしまい、最悪の場合データ復旧が行えなくなる事も少なくはありません。
弊社では上記症状を論理障害と判断しており、同症状からのデータ救出実績は多数ございますので比較的高い確率でデータの救出が可能です。調査・診断まで全て無料でご対応可能ですので、お電話かメールにてご相談ください。
<<注意事項>>
◆無理な通電は控えてください。
症状の内容によっては無理に接続を行いますと、状態の悪化に繋がりデータの救出が行えなくなる場合がありますので、今後の通電は控えるようにお願いします。
無理に通電を行う事により読み取り部品である磁気ヘッドや制御基板の不良に繋がり、データ復旧が困難になってしまったり最悪データが取れなくなってしまう可能性があります。
◆製品の解体/開封は行わないでください。
不用意に外付けHDD等の解体/開封を行うと、基盤の損傷や製品部品の損傷に繋がり、とても危険な行為となります。
場合によっては製品の物理的な故障に繋がる事もあり、論理障害レベルで対応が可能だった物が物理障害レベルとなり、データ救出がより困難になる事もありますのでご注意ください。
◆復旧ソフトによるデータ救出作業
市販ソフトやフリーソフトでデータ復旧を行う場合、使用方法を誤るとデータ破損やデータ消失となる可能性があり、このような事態に陥るとデータの救出が不可能になる事があります。
また、ソフトを利用するにあたり必ず通電をしなければならないため、結果的にビデオカメラの状態が悪化してしまう可能性も極めて高くなります。
ビデオカメラ(HDD、内臓メモリ)
記録メディア容量 | 復旧費用(※1) | 所要時間(※2) |
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容量制限無し | 29,800円 | 20分~ |
事例の一部をご紹介
※キャンペーン価格等で復旧費用が変わる場合がございます。
復旧担当スタッフからのコメント
稀にビデオカメラ内のデータが消失してしまうケースがあり、原因の特定は難しいのですがデータ復旧は比較的、成功できる事が多い事例となります。この時、新たにデータを保存したりしなければ、消失したデータはほぼ戻ってきますので、不具合が起こっている場合は慌てず弊社までお問い合わせ下さい。