CD・DVD自己診断結果
診断結果 | |
障害状況 | 論理障害 |
あなたのメディアは論理障害が発生している可能性が非常に高く、以下の原因が考えられます。
状態悪化を防ぐためディスク面に傷がつかないよう保管して下さい。
ディスクメディアの場合、傷がついていなければ、大抵のデータ復旧は可能となります。
ただし、保護膜の劣化によるセクタ不良や、深い傷などが原因である場合、高度な復旧作業が必要となります。
弊社では上記症状を論理障害と判断しており、同症状からのデータ救出実績は多数ございますので比較的高い確率でデータの救出が可能です。調査・診断まで全て無料でご対応可能ですので、お電話かメールにてご相談ください。
<<注意事項>>
◆復旧ソフトによるデータ救出作業
市販ソフトやフリーソフトでデータ復旧を行う場合、使用方法を誤るとデータ破損やデータ消失となる可能性があり、このような事態に陥るとデータの救出が不可能になる事があります。
また、ソフトを利用するにあたり必ず通電をしなければならないため、結果的にディスクメディアの状態が悪化してしまう可能性も極めて高くなります。
CD・DVD・BD・MOディスク・フロッピーディスク
記録メディア容量 | 復旧費用(※1) | 所要時間(※2) |
---|---|---|
容量制限無し | 4,980円 |
15分~ |
(※2)(※2)所要時間はご依頼メディアの状態により異なります。
事例の一部をご紹介
※キャンペーン価格等で復旧費用が変わる場合がございます。
復旧担当スタッフからのコメント
基本的にCD-RやDVD-Rは1回の書き込みで保存するメディアですが、ファイナライズをしなければ複数回書き込むことも可能です。しかし、追記データを保存する際、元々保存されていたデータが消失する場合があります。これは新たにセッションを作成し追記データを保存するので、先に保存していたセッションが見れなくなり、表面上消失しているように見えるのです。追記を行う際は-Rでは無く、-RWで行う事をお勧めします。