ファイル

成功事例

I-O DATA/HD-LS1.0TU2E

誤ってフォーマットされたり、フォルダ、ファイル単位で削除された場合でも、データ復元は可能です。しかし、元のディレクトリ(フォルダ名、ファイル名)のまま復旧させる事は難しく、ディレクトリ損傷によりリネームした状態で復元する事が多いです。ただ、全ての消去データがディレクトリが壊れていると言う訳ではなく、過去の依頼でもディレクトリを保ったまま復元できたものもあります。重要なのはフォーマット、消去を行われてから、新たにデータを保存しない事となります。お困りの際は弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
成功事例

HGST(HITACHI)/Touro Desk Pro Black 2000GB

ドライブ認識していても特定のフォルダやファイルが展開できない場合、ハードディスクのセクタ障害である不良セクタが疑われます。一度不良セクタが検出されると良くなることはなく、逆に通電をしていけばしていくほど不良セクタは広がります。物理フォーマットをおこなえば保存データは完全に消去されますが不良セクタは改善されます。ただし、物理的な不良セクタである場合はハードディスクを交換しなければなりません。論理的なものに見えても不良セクタが原因であることは珍しいことではありません。状態を悪化させ取れていたかもしれないデータが取れなくなる前に弊社復旧サービスまでお問い合わせ下さい。
よくある症例

ファイル、フォルダを削除してしまった

どの記録メディアでも共通して言えることですのでご注意ください。 誤ってファイル、フォルダを削除してしまった場合、気をつけていただきたいのは、削除を行ってから新たにデータを保存されないことです。 これはファイル、フォルダ単位だけではなく、間違...
よくある症例

再起動したらファイルが消えてしまった

再起動したらファイルが消えてしまった場合、メディアの寿命(セクタ不良または不良セクタ)が原因と考えられることが多く、システム損傷により正しい情報が表示されず、データが消失している可能性が高いので、通電を止めて直ぐに問い合わせていただく必要が...
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