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3Aデータ復旧スタッフブログ

ドライブやフォルダ、ファイルへのアクセス拒否される原因と対処方法

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ハードディスクが4,980円

アクセス拒否

Windows2000以降のOSNTFS形式にフォーマットを行っているHDDは全てアクセス権の設定が必要となります。

フォルダファイルを作成すると、自動的にアクセス権の設定がされるので、特に問題になる事はありませんが、古いパソコンで使っていたハードディスクを取り付けたり、別のユーザーとしてログインしていた場合、アクセス権の無いユーザーとして認識されてしまいます。

また、WindowsVista以降のOSでは「Documents and Settings」へ、直接アクセスしようとすると、アクセス拒否されるようになっています。

ドライブやフォルダ、ファイルへのアクセス拒否される2つの要因

「アクセスが拒否されました」「アクセスするアクセス許可が拒否されています」このようなエラーが表示される場合、2つの要因が考えられます。

1.ドライブ自体にアクセスできない

ドライブ自体にアクセスできない場合は、ハードディスクのパーティション情報が消失していたり、ファイルシステムにエラーが起こっているケースがあります。

また 、物理的にハードディスクが故障しているケースも考えられるため、データが必要な場合には、弊社データ復旧サービスまでご相談ください。

2.フォルダ、ファイルにアクセスできない

ハードディスクのパーティションや、その中のフォルダやファイルの確認は可能ですが、フォルダやファイルを開くことはできません。

「ロックされています」「アクセスが拒否されました」と表示されることが一般的で、この場合ドライブの署名者が変わってしまったためにアクセス拒否されている可能性があります。

またWindowsXPの場合、別のドライブのファイルを開こうとすると「アクセスが拒否されました」と表示され、フォルダやファイルが開けないケースがあり、このような現象はWindows2000WindowsNTで作成された、ファイルシステムのフォルダなどにアクセスした際に発生しやすいです。

アクセス拒否の原因と対処方法

対象ファイル、フォルダのプロパティ、セキュリティタブを開くと以下のように、アクセス不可能なグループ、ユーザーに該当するアクセス許可の設定が「特殊なアクセス許可」で「拒否」されている為です。

アクセス拒否対処法1

【対処方法】

1・アクセス出来ないファイル、フォルダを右クリックしプロパティを開きます。

2・セキュリティタブを開き、「詳細設定」をクリックします。

アクセス拒否対処法2

3・編集をクリックします。

詳細設定をみると、種類の列に「拒否」の項目があります。

Everyoneが2つ登録され一方が拒否となっている場合、一方のEveryoneが許可になっていても拒否が優先されるので注意してください。

アクセス拒否対処法3

4・編集をクリックします。

アクセス権を与えたい名前を選択し、編集をクリックします。

「Everyone」が2つの場合、1つを「削除」しても問題ありません。

アクセス拒否対処法4

5・拒否のチェックをはずし、フルコントロールの許可にチェックを入れます。

アクセス拒否対処法5

6・以上で設定は終了となりますので、「OK」ボタンや「適用」ボタンを押してウインドウを閉じ、アクセスが出来るようになっているはずなので確認をおこなってください。

ドライブやフォルダ、ファイルへのアクセス拒否が解決しない場合

設定の変更や設定を見ても上記と同じであるにも関わらずアクセスできない場合、記録メディアに何らかの障害が発生している可能性があります。

フォルダ、ファイルを保存しているセクタ領域の破損、読み取り部品である磁気ヘッドの不調など、論理障害なのか物理障害なのか判断しなくてはならず、こうした場合データを取り出すためにデータ復旧作業が必要となります。
セクタ領域の破損、つまり不良セクタが発生している場合は、まず良くなる事はありません。
逆に通電をしアクセスを続けると不良セクタは広がっていくので、正常であった他のデータまでアクセスできなくなってしまいます。

また、磁気ヘッドが原因である場合は、磁気ヘッドが完全に壊れてしまい、ハードディスクその物が認識できない状態になり、壊れ方によってはプラッタ面(記録面)を傷つけ、解体作業を行ってもデータ復元が不可能となる可能性もあります。

対処方法で改善されなかった場合は無理な作業を控え、復旧サービスの利用を検討された方が良いでしょう。
データ復旧の事例実績や流れUSB接続LAN接続ハードディスク

また無料の復旧ソフトや市販されている復旧ソフトを利用し、見れなくなってしまったデータを救出するという方法もあります。
しかし、個人で手に入れる事が出来るレベルの復旧ソフトですので、データの復旧ができるかどうかとソフトによって異なりますし、市販されているソフトを購入したとしてもソフト代や、ケーブル代が無駄になってしまうかもしれません。弊社に問い合わせいただくお客様の中には、自分で復旧を試みた結果、症状の悪化、データの破損で二度とデータが取り出せない状態になってしまった方もいます。

まずは弊社のような無料診断を行っているデータ復旧専門の業者に診断依頼をしたほうが安全かもしれません。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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