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RAID1使用LinkStationやLANDISKからデータ復旧させたい場合

ハードディスクが4,980円

RAID1のメリット、デメリット

LinkStationやLANDISKのようなネットワーク対応HDDの中には、ハードディスク2台を使用しRAID1(ミラーリング)というRAIDシステムで運用できる製品があります。

RAID1は別名称でミラーリングとも呼ばれており、その名の通りHDD2台に同じデータをミラー(保存)し、どちらか片方のHDDに障害が発生しても片方のハードディスクからデータを取り出せる信頼性の高いデータ保管方法です。

最近では製品自体が安価になっていることで職場やグループに限らず、個人でもRAID1のLinkStationやLANDISKなどを利用する方が増えている傾向にあります。

確かにRAID1を使用していれば滅多なことがない以上データを失うことは少ないでしょう。

しかし、RAID1を制御しているシステムの異常、筺体側のエラー、経年劣化などで、RAID1のLinkStationやLANDISKに障害が発生した場合、こうなってしまうといくらミラーリングでデータを保存していても、ドライブへアクセスできない以上は、データを取り出すことができなくなってしまいます。

ドライブへアクセスできない場合の対処方法

アクセスできなくなってしまった原因を特定する必要があるのですが、その原因が「自然に認識しなくなった」なのか「物理的な衝撃によって」なのか、大きく分けて2つとなります。

自然に認識しなくなった

何もしていないにもかかわらず認識できなくなった場合、考えられるのは接続しているケーブル関係、本体の初期不良、本体の経年劣化および寿命が考えられます。

まずは簡単に行えるケーブル関係(LANケーブルやACアダプタ)の交換を行ってみましょう。

ただし、ケーブル関係でも注意しなければならないのが、電力を供給するACアダプタの交換です。

ACアダプタを利用した製品である場合、同電圧または同型のACアダプタを必ず用意してください。

電圧が違えば当然のことながら、規定より高い電圧をかけると壊れてしまいます。

物理的な衝撃によって

誤って倒してしまったり、落としてしまったりと、本体に物理的な衝撃を与えた場合、ハードディスクは衝撃に弱いメディアであるため、ハードディスク内部の部品が物理的に壊れている可能性があります。

ハードディスクの内部構造はとてもシンプルなのですが、プラッタ(ディスク)と磁気ヘッドの間隔は約0.02μm(μmは100万分の1m)と非常に狭い状態で動いています。

プラッタと磁気ヘッドの間隔が狭いため、物理的な衝撃により磁気ヘッドの先端がプラッタに接触し、その状態で通電してしまうとプラッタに傷がつき、データの復旧がより困難になることや最悪データ復旧自体行えなくなることも少なくはありません。

ですので、物理的な衝撃により認識しなくなった場合は、無理な通電をし続けるのではなく、通電を止めて弊社のような復旧業者へ問い合わせるようにしましょう。

ファームウェア更新は危険な作業

RAID製品に限らずハードディスクではファームウェア更新を行うことで元に戻ることがあります。

RAID製品では「アクセスできない状態」「認識しない」場合、サポートページまたは付属しているツールソフトを利用し、ファームウェア更新を行うことで修復可能な場合もあるのですが、手順を間違えたり障害の影響により途中で操作できなくなると、最悪の場合は初期化されデータが消失する恐れがあります。

ファームウェアの更新を行う場合は、適合型番のアップデートデータであるか、方法や手順は間違っていないか、十分に確認した上で作業を行いましょう。

また、ファームウェア更新以外にもリビルド(RAID再構成)方法もありますが、RAID1のハードディスクが1台破損してしまった場合、レイド構成のリビルド作業も1つ間違えば完全にフォーマットされ、保存データが消失する恐れがあります。

リビルド作業の危険性

RAID1(ミラーリング)で使用していれば万が一故障した場合でも、片方のHDDが正常に機能していればリビルドが可能となります。

また、リビルドが出来ない場合であってもどちらか片方のHDDが正常であれば、保存されていたデータ復旧の可能性は高くなります。

ただし基本的にはリビルドができない場合は速やかに使用をやめ、弊社の様なデータ復旧業者へ依頼した方が賢明な場合が多いです。
RAID障害時、注意すべき4つのポイント

LAN接続HDDとUSB接続HDDの違い

RAID1(ミラーリング)の利点として、通常のUSB接続外付けハードディスクや1台構成のLinkStation、LANDISK、または2台構成以上でRAID0を利用し1台のHDDが異常となってしまった場合は、データを取り出すことが出来なくなってしまいますが、ミラーリングは2台のHDDの片方が壊れてしまってもデータ復旧できる可能性が高く、データ復旧の可能性が2倍となる利点があります。

しかし、LinkStationやLANDISKのようなLAN接続HDDはLinux OSを採用しているため、ハードディスクが1台壊れたといった状態であっても、パソコンに直接接続しドライブ認識してもアクセスできない状態となりますので、パソコンでデータの確認を行いたい場合は、Linux OSをインストールし対応しなくてはなりません。

データ復旧作業をするのが不安な方は

RAID1のLinkStationが認識しなくなった場合は、データ復旧を第一に考え「データ復旧サービスを利用する」というのも、正しい対策だと思います。

ファームウェア更新の失敗、リビルドの失敗など、二次被害の後では、ディレクトリ情報が破損しファイル名やフォルダ名を保ったままの復旧が困難になることも少なくはないため、重要なデータが保存されている場合はデータ復旧を最優先に考えましょう。

RAID1はHDD2台に同じデータを保存しているため復旧の可能性も高く、2台のHDDに可能性があるわけですから比較的復旧率も高いものになります。
データ復旧の事例実績や流れRAID崩壊リビルド失敗RAID(レイド)

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