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3Aデータ復旧スタッフブログ

【復元】RAID5アレイにディスク障害が発生した場合の復旧方法【修復】

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ハードディスクが4,980円

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RAID(レイド)は障害耐久性の向上とアクセス速度の高速化、そしてストレージの大容量化が目的の技術であり、RAID5は3台以上のハードディスク構成が必要で、HDD故障の際に内容データを修復するコード(パリティ)を全てのディスクに分散保管しているため、3台のうち1台が故障した場合でも稼動し続けることができ、更に故障ハードディスクを交換したのちリビルド(再構築)することができます。

このリビルド作業はメーカーのホームページや取扱説明書にも記載されている修復方法なのですが、リビルド作業を間違ってしまうとデータ全体を消失してしまうケースが多々あります。

【RAID5リビルド作業によるデータ復旧は危険】

特に個人で作業を行うにあたり下記項目に注意が必要になります。

・本来故障となっていないハードディスクを取り外して交換してしまった

・誤ったオペレーションでレイドレベルを違うタイプに変更してしまった

・リビルド作業中に電源を落としてしまった

このようなケースではストレージデータを完全に消失してしまいますので、十分に気をくばり慎重に作業することが重要で、慌てないでリビルド作業することが一番となります。

特にリビルド実行中に電源ダウンなど不意なシステムダウンは禁物です。

RAID5は修復する際に利用するパリティ情報が複数台のハードディスクに分散しているため、リビルド中はストレージに負荷のかかる処理は避け、できるだけストレージアクションのあるアプリケーションは止めておくようにして下さい。

しかし、このリビルド作業には致命的な欠陥があり、多くの場合リビルド作業中に失敗し、データを消失してしまう事があります。

これはこちらのページ(RAID障害時、注意すべき4つのポイント)でも詳しく紹介をしておりますが、基本的にRAIDストレージ製品を購入した段階で、筐体の中には新しいハードディスクが入っており、RAID初期設定を行ってからHDDに障害が発生するまで、全てのハードディスクの起動時間及び耐久値は同等と考えられるため、1台に障害が発生すると残りのHDDにも障害が発生し、修復作業が行えない上に被害が拡大してしまうのです。

【RAID5データ修復方法はどうすればいいの?】

個人で対応できる修復方法はリビルド作業かデータ復旧ソフトを利用する他ありません。

リビルド作業は上記でも述べているように非常にリスクが高い作業と言えるため、そうなるとデータ復旧ソフトでの修復作業となるのですが、筐体からハードディスクを取り外し外部接続しなくてはならいため、データ復旧ソフトはもちろんの事USB変換ケーブルやクレードルを用意しなくてはなりません。

また、データ復旧ソフトはインターネット上では多くの種類がありますが、レイド対応しているソフトは限られており、基本的に製品版を購入しなくては全てのデータを復旧させる事ができません。

USB変換ケーブルや復旧ソフトを購入しデータ解析を行えたとしても、正常であったハードディスクの耐久値が下回り壊れてしまい、データ消失に繋がるリスクも大いに考えられるため、データの重要性が高ければ高いほど個人での作業は避けた方が賢明と言えます。
データ復旧の事例実績や流れRAID崩壊リビルド失敗RAID(レイド)
無駄な設備コストとデータ消失のリスクを考え、費用対効果でデータ復旧業者を利用するようお勧め致します。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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