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【NAS】LAN接続HDDへアクセスできない障害【データ復旧】

ハードディスクが4,980円

アクセスできない障害

LAN接続ハードディスクといってもHDDが単体である、LinkStation(リンクステーション)LANDISK(ランディスク)、ハードディスクが複数台搭載されている、TeraStation(テラステーション)LANDISK Tera(ランディスクテラ)が各メーカーから市販されています。

LAN接続の特徴はUSB接続とは違ったシステムを利用しており、同ネットワーク環境のパソコンからアクセスが可能であるため、ファイルサーバーやホームサーバーとして利用されるのが一般的だと思われます。

また、起業では会社全体のデータ管理を行ったり、ご家庭では家族でデータを共有したりと、利便性の高い商品ではあるのですが、突然アクセスできない障害認識しない障害が起こってしまいます。

このようなトラブルが発生場合の対処方法とデータ復旧方法をご紹介致します。

目次

1-問題点の特定
1-1-パソコン本体及びネット環境
1-2-ファームウェアの確認および更新
1-3-LAN接続ハードディスク本体

2-修理と復旧の違い
3-LAN接続HDDからのデータ復旧方法
関連の記事・対処法など

問題点の特定

アクセスできない原因は複数考えれるため特定は難しいのですが、思わぬところが原因となっている事も少なくはありません。

パソコン本体及びネット環境

まず、簡易的に確認が行える方法として、パソコン自体がインターネットに接続できるかを確認してみます。

これはLAN接続ハードディスク自体にアクセスできないのではなく、ルーターに接続ができておらずインターネット自体に繋がっていない可能性があるからです。

通常であればLAN内のパソコンはルーターに接続すれば、インターネットへの接続が可能な設定となっています。

しかし、ルーターのセキュリティー設定で特定パソコンのみ接続を許可しているなどの設定にしていると、 追加設定しないとインターネットへ接続できません。

このようなセキュリティーの設定を行っていない場合は、単純にルーターにアクセスできればインターネットにも接続できるので、 これでルーターに対してアクセスできているか確認が行えます。

アクセスできない場合はルーター設定や、無線の場合はパソコン及びルーターの無線設定などを見直す必要があります。

新しく導入したパソコンで無線LANを使用の場合は、電波の状況や接続方式、他の無線パソコンなどの影響によって接続が不安定になることが多く、 NASに接続するかインターネットアクセスのどちらか優先する物から先に安定させるようにし、NASを優先する場合はLANケーブルで接続するようにしましょう。

ファームウェアの確認および更新

使用しているNASのファームウェアのバージョンは専用ソフトで確認ができます。

各メーカーのサイトで配布されているファイルの日付またはバージョンを確認し、導入または購入した日よりも新しい日付で配布されてあれば、利用している製品のバージョンより新しいバージョンであると考えられます。

ファームウェアの更新は完全にアクセスできない状態だけでなく、アクセスできる時もあればアクセスできない時もある、というような不安定な状態を改善できることもあります。

しかし、ファームウェアの更新に失敗すると完全にアクセスできなくなるため、ファームウェアの更新を行う前に復旧作業を行った方がいいでしょう。
LAN接続HDD ファームウェア更新の失敗によるデータ復旧方法

LAN接続ハードディスク本体

パソコン本体及びネット環境が問題でない場合、LAN接続ハードディスク本体が原因である可能性があります。

こちらも簡易的に調べることが出来るケーブル各種から調べてみましょう。

LANケーブルは導入を行ってから基本的に触れることの少ない個所であるため、LANコネクタに塵や埃が溜まってしまい接続できていなかったり、LANケーブル自体が断線している可能性も否定できないため、コネクタ周りの掃除や新しいLANケーブルに取り換えてみましょう。

また、LANケーブルに異常が無い場合は、LAN接続ハードディスク本体の電源を落とし、再起動することでドライブ認識される場合があります。

再起動を行っても改善されずエラーランプが点灯、点滅していたり、本体から警告音が鳴ってしまった場合は、内蔵されているハードディスクまたは筐体内の制御基盤に原因があると考えられるため、速やかに電源を落とし各メーカーのサポートで修理依頼を行う必要があります。

修理と復旧の違い

各メーカーのサポートで行う修理とは、あくまでも製品としての保証であるため、保存されてきたデータには一切の保証はありません。

また、修理といっても内蔵されているハードディスクの初期化、または新しいHDDに交換を行うだけとなるので、製品としては使えるようになっても、保存データが戻ってくるという訳ではありませんので注意が必要です。

製品として再利用することが目的であればメーカー修理で解決となりますが、保存データが必要とされる場合は必ずデータ復旧作業を行う必要があります。

LAN接続HDDからのデータ復旧方法

ハードディスクの状態によっては個人でもデータ復旧できる可能はあります。

LAN接続ハードディスクであるNASは、USB接続ハードディスクとは異なり、Linux系統のOS利用し起動させているため、WindowsパソコンやMacintoshパソコンに繋げてもドライブとして認識させることが出来ないため、認識させるために必要なLinuxOS環境を導入する事で、データ復旧ソフトを介さずデータへアクセス出来るようにすることも可能です。

また、LinuxOS環境の導入作業に自身のない方は、インターネット上に数多く存在している、データ復旧ソフトを利用してみましょう。

しかし、アクセスできない状態のLAN接続HDDは、ハードディスク自体に異常がある可能性が非常に高く、データ復旧ソフトの利用やLinuxOSを導入を行ってもデータの復旧が困難であり、個人での作業では限界があるといえます。

また、無理に通電をし続けるとハードディスクが完全に壊れてしまうことも少なくはありません。

ハードディスクの状態が不安定なのかどうか診断を行うツールもあるのですが、あくまでも表面上の簡易的な診断ツールとなるため、部品的な障害まで見抜くことは難しいでしょう。

保存しているデータが重要でどうしても必要となる場合は、個人でのデータ復旧作業は控え弊社データ復旧サービスのご利用をご検討下さい。
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