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3Aデータ復旧スタッフブログ

RAID0データ復旧方法 TeraStation/LinkStation

ハードディスクが4,980円

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RAID0データ復旧方法 TeraStation/LinkStation
目次
1-概要
2-RAID0仕様 TeraStation/LinkStation 問題となる原因を確認する
3-RAID0データ復旧方法 TeraStation/LinkStation

TeraStation(テラステーション)、LinkStation(リンクステーション)を、RAID0(ストライピング)で利用している場合、注意が必要である事をご存知でしょうか。
RAID0は2台以上のハードディスクを一つの記憶装置として利用し、1つのデータを各ハードディスクへバラバラに保存する事で、データへのアクセス速度が向上するメリットがあるのですが、デメリットとして1台でもHDDが故障してしまうとRAID崩壊となり、全てのデータに影響を与えてしまいます。
RAIDは良い?悪い?RAIDを使用するメリット・デメリット
また、HDDの磁気ヘッド損傷やメディア損傷など物理障害で故障してしまうと、RAID0を構築している全てのデータがアクセス不能となるため、他のRAIDレベルに比べ耐障害性に問題のある構造となっています。

しかし、経年劣化や初期不良による物理的なダメージは除き、RAID崩壊とはなりますが物理障害によりデータ破損する事は意外と少なく、RAID0のトラブルの多くはパソコンの設定を変更してしまったり、システムエラーによるRAID崩壊であったりと、復旧の可能性が高い論理障害がほとんどです。
また、運悪く物理障害でアクセスが不能になってしまった場合でも、ハードディスクのモーターや軸受、制御基板などの故障であれば、データを完全に復元できる可能性があるため、RAID0の物理障害だからと言って諦めなければならないという事は決してありません。

【RAID0仕様 TeraStation/LinkStation 問題となる原因を確認する】

TeraStation(テラステーション)、LinkStation(リンクステーション)の製品には、ランプの点灯/点滅やエラーコードで今起こっている問題を警告してくれる物があり、中には警告音(ビープ音)で判断できる物もあります。
RAID崩壊を起こしエラーランプが点灯、点滅している場合はTeraStation/LinkStationの筐体側の問題、または内蔵HDDが壊れている、壊れかけているなど判断が可能となるのですが、原因が筐体側ではなく内蔵ハードディスクの問題であった場合、データ復旧作業が必要となるので、まずどこが原因であるのか、どこの箇所が問題となっているのか、正確な判断が必要となります。
各エラーコードについては下記ページを参照ください。
EM(エマージェンシーモード)の各エラーの説明、対応方法をご紹介!~前編~
EM(エマージェンシーモード)の各エラーの説明、対応方法をご紹介!~後編~

RAID0(ストライピング)の場合2台のHDDが正常である必要がありますので、1台のハードディスクが異常であればデータとして成り立たないため、異常であるハードディスクを修復してあげなくてはなりません。また、新たにハードディスクを入れ直し、RAIDリビルド(再構築)を行うと片側に残っているデータは消失してしまいますので、保存しているデータが必要である場合は絶対にリビルドを行ってはいけません。

【RAID0データ復旧方法 TeraStation/LinkStation】

RAID0(ストライピング)で使用しているTeraStation(テラステーション)、LinkStation(リンクステーション)の筐体故障でRAID崩壊を起こしている場合、内蔵ハードディスクを全て取り出し各ハードディスクの状態を確認する必要があります。
その確認方法としてUSB変換ケーブルやクレードルを利用し、パソコンに接続を行う事でハードディスクが正常に起動しているか、ドライブとしての認識は正しいか判断するのですが、LAN接続製品であるTeraStation(テラステーション)、LinkStation(リンクステーション)は通常環境のパソコン(WindowsMac)OSでは、USB接続メディアのように自動再生される訳ではありません。

WindowsOSである場合は、「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」と表示され、MacOSであれば「セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした。」とフォーマットエラーが表示される事になります。※MacOSのバージョンにより表記が一部異なります。
このフォーマットエラーが出る原因はLAN接続製品、所謂NAS(Network Attached Storage/ネットワークアタッチトストレージ )の多くが独立したOSを持ち、ファイルシステムがXFSフォーマットされており、通常環境のパソコンではこのXFSファイル形式を認識する事が出来ないため、通常環境パソコンでもドライブ認識できるようフォーマットし直す必要があると警告されるのです。
ここで注意して頂きたいのが、RAID障害時、注意すべき4つのポイントでも紹介しているように、間違えてもフォーマットを実行してはいけません。
現状行っている作業はあくまでも、【ハードディスクの正常起動確認を行っているだけ】となるので、データ復旧作業は別途必要となります。

全てのハードディスクが正常に起動している事が確認できれば、ご自身でデータ復旧作業が行える可能性があります。
※ただし、不良セクタなどHDDに損傷が出ている場合、ご自身での作業で悪化してしまう場合があります。
ご自身でデータ復旧行いたい場合、ハードディスク台数分のUSB変換ケーブル又はUSBクレードル、ハードディスク台数分のUSBポートが付いている作業用パソコン、RAID対応しているデータ復旧ソフト、データ転送先ハードディスクを用意しましょう。

ハードディスク台数分のUSB変換ケーブル又はUSBクレードル、ハードディスク台数分のUSBポートが付いている作業用パソコン、データ転送先ハードディスクは簡単に用意出来ると思われますが、問題なのはRAID対応しているデータ復旧ソフトです。
データ復旧ソフトはインターネット上で複数存在はしているのですが、RAID対応データ復旧ソフトは限られており、基本的にフリーソフトや無料ソフトでは無く、製品版となっているのでソフトウェア購入は必須となります。
ソフトによっては日本語対応している物が少なく、データ復旧ソフトを使える知識と、最低限のHDD及びRAIDの知識が必要となります。
また、あくまでもデータ復旧できる可能性があると言うだけで、復旧できる可能性は非常に低いものとなります。
データ復旧の事例実績や流れRAID崩壊リビルド失敗RAID(レイド)

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エラーランプが点灯/点滅しTeraStation(テラステーション)、LinkStation(リンクステーション)にアクセスできない状態になってしまった場合、ご自身で復旧できる可能性は非常に低いもので、特にRAID0(ストライピング)を利用されている場合、一番の対処方法としては作業をせずデータ復旧を、専門業者に依頼する事がおすすめの対策と言えます。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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