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HDDから異音がする原因とデータを取り出す方法は

ハードディスクが4,980円

異音発生原因の違いにより復旧作業は知識があれば簡単なものも

異音が発生する原因は様々ではあるのですが、その多くは部品破損が原因となっている事が大半であり、データの復旧を行うにはハードディスクの解体/開封作業が必要となります。

しかし、全ての異音が解体/開封作業が必要という訳ではなく、より簡単にデータの復旧が可能な場合もあるのです。

今回はメディアから異音が発生した場合の原因とデータ復旧方法をご紹介したいと思います。

異音が発生するメカニズム

ハードディスク内部から聞こえる異音は主に部品破損によるもので、中でもスイングアームの故障である事が多い内容となります。

このスイングアームの先端には磁気ヘッドが付いており、この磁気ヘッドはデータの読み書きはもちろんのこと、ハードディスクをパソコンに認識をさせるために必要な、システム情報への読み取りもこの部品が行っているのですが、この時期ヘッドを動かしているのがスイングアームとなるのです。

ですので、スイングアームが正常に機能していなければ、全く意味がないとお分かりいただけると思います。

異音には大きく分けて3つあり、ピーピーやプープーといった電子音、カチカチやカシャカシャといった機械音、またその両方の音がしている物があります。

電子音と機械音ではそれぞれ異なった動きをしており、その動き方によってはHDDに致命的なダメージを与えている可能性も否定できません。

異音の種類

・電子音
ピーピー、プープーといった電子音は、スイングアームが完全に停止している状態や、モーターの駆動もしていない状態で起こる事が多く、この電子音はビープ音とも呼ばれ機器的な損傷が原因による警告音となります。

また、ビープ音は内部の部品破損以外でも、HDD基板の損傷が原因である事も少なくはありません。

スイングアームやモーターが停止している状態で、通電を繰り返しても状態の悪化には繋がりにくいのですが、中にはモーターは駆動するような場合もありますので、全ての電子音がHDDの機能が全停止しているという訳ではありません。

・機械音
カチカチ、カシャカシャといった機械音は、通電後HDDの駆動及びスイングアームの起動は行えますが、スイングアームが停止位置から読み取り位置へ移動する際、正常に読み取れない事が原因でスイングアームが往復を繰り返している時に聞こえる異音となります。

また、磁気ヘッドの位置によってはプラッタに接触している可能性もあり、酷い状態だと金属と金属が擦れているような異音もあるので、機械音がする場合は即電源を落とした方がいいでしょう。

・電子音、機械音が共に聞こえる
両方の異音が聞こえる場合はスイングアームが原因である傾向にあり、機械音と同じでプラッタに磁気ヘッドが接触している可能性も考えられるため、無理に通電をし続けるのではなく即電源を落とした方がいいでしょう。

この時の異音はピーカシャやプーカシャを繰り返しそのまま電源が切れモーターが止まるものや、電源が切れずにそのまま鳴り続けるものもあります。

異音の原因がHDD基板の可能性

異音の原因はスイングアーム損傷によるものだけでなく、ハードディスク側の基板に異常が発生している場合でもおこります。

ハードディスク側に付いている基板は主に、モーターの駆動や停止、スイングアームの起動などを管理しているのですが、このような状態であれば基板情報を元に戻すだけの作業となるので、ドライブとしての認識も簡単に行えるということになります。

ただし、注意として基板の交換だけを行えば直るという訳ではないのです。

基板の交換はどなたでも出来る簡単な作業ではあるのですが、元基板の情報をドナーとなる基板へ、情報を書き換えてあげなくてはなりません。

この書き換え作業が必要な理由は、ドナーとなる基板の情報と元基板の情報は一致しておらず、そのまま基板だけ交換を行っても駆動はするものの、基板情報が一致していないため、ドライブとして認識は行えないのです。

よって元の基板情報をドナー基板へ書き換えてあげる必要があり、この作業を個人で行うには基板構造の知識と経験が必要になります。

異音HDDからデータを取り出す

個人での対応でデータの復旧が可能というものも当然ありますが、多くの場合個人で作業をされた事により状態を悪化させてしまう原因となるため、異音が発生したハードディスクからデータを取り出すには、弊社のようなデータ復旧サービスをご利用いただいた方が賢明となります。

弊社でよくお問い合わせやご依頼を受ける内容ではありますが、個人で作業を行ったもののデータの復旧に至らず、データ復旧サービスを利用される方もおられるのは事実です。

しかし、その多くは個人で作業された事によりメディア損傷となっている傾向にあり、結果的にデータの復旧に結びつかない事も少なくはありません。

弊社だけに限らず他の復旧業者でも該当して言えますが、技術が優れ専門知識を持っていたとしても、対象となるメディアの損傷が酷い状態となると、手の施しようがない現状から最善を尽くした結果でしかお伝えする事ができないのです。

結果論にはなりますがこの結果は個人で対応される前と、対応された後では雲泥の差と言っても過言ではありません。

個人での作業は「絶対にやってはいけない」とまでは言いませんが、「やらないに越したことは無い」という事だけは知識として持っておいても損はないと思います。

弊社ではHDD(ハードディスク)、SSD、USBメモリ(USBメモリー)SDカード、microSD(マイクロSD)、CD、DVD、ビデオカメラ 等、数多くの取扱実績データ復旧実績もございますので、大阪・京都・兵庫だけではなく、全国のデータの復旧・復元でお困りの際は、是非ともご依頼をよろしくお願いいたします。

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